府立淇陽学校の裏山の白い塔

府立淇陽学校の裏山に園部町内どこからでも見えるような白い塔が!?昔からあります。一体なんなんでしょうね?さっそく裏山の振天山(しんてんざん)へ行ってみました!

 

 

立淇陽学校から振天山へ上がる坂道を登ってみました。この道は、戦時中に大阪造兵廠がこの地に疎開してきたときに造られたものだそうです。(参照:まぼろしの軍需都市)山の斜面と反対側に桜が植えてあり、春にはみごとな桜のトンネルが出現します。知る人ぞ知る、園部の隠れ名所にもなってます。(学校の敷地内ですが・・・)

どんどん坂が急になってきて、舗装がなくなり……頂上に着きました。そこにありました。あの白亜の塔が!結構モダンな感じの洒落た塔でした。(写真左)この塔は淇陽のシンボル「あすなろの塔」といい、朝夕に鳴っていたチャペルはここから鳴ってたようです。「あすなろ」とは日本特産の白い樹皮の木のことで、漢字で「翌檜」と書くように「明日は檜(ひのき)になろう」の意がこめられており、学び舎で学ぶ子どもたちが自らの可能性を信じ、自分の力によって己の才能を開花させることを願って建てられたものだと思われます。奥には、淇陽学校の初代校長である田中校長の像もありました。(写真右)

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