知恩院(ちおんいん)

 知恩院は浄土宗の元祖法然上人が30有余年にわたって念仏の教えを説かれた京都東山の地「吉水の草庵」に始まります。
 法然上人滅後23年、文暦2(1234)年弟子の勢観房源智上人が報恩のために伽藍を建立し、四条天皇より「華頂山知恩教院大谷寺」の寺号を賜り、法然上人の御廟、念仏の根本道場の基礎を築いたのです。
 現在の寺観は江戸時代になって、浄土宗の教えに帰依した徳川家によって整えられたもので、大小100棟以上の建物からなっています。室町時代にかかる諸堂最古の勢至堂や、日本現存の木造建築の門の中で最大の規模をもつ三門をはじめ、経蔵、御影堂、大方丈、小方丈、勅使門、大鐘楼、集会堂、大庫裡・小庫裡などはいずれも国宝や重要文化財となっています。(知恩院案内より)


 

 

 

 これが友禅苑庭園です。友禅染の始祖、宮崎友禅の生誕300年を記念してつくられたこの庭は、ライトアップ期間だけの公開。4000坪ある庭園は必見です!下の写真は御影堂と方丈庭園。御影堂内部もライトアップされ、そのスケールの大きさには驚きです。


【知恩院DATA】
 夜間拝観時間:15:30〜21:00
 見ごろ:11月中旬〜12月上旬
 拝観料金:800円
 Web:http://www.chion-in.or.jp/

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