鹿苑寺金閣(ろくおんじきんかく)

 「京都言えば金閣寺」 といわれるほど有名な金閣寺ですが、お釈迦様の骨をまつった舎利殿「金閣」が特に有名なため、金閣寺と呼ばれるだけであって、正式には「鹿苑寺」と言い、臨済宗相国派の禅寺です。シーズンに関係なく観光客でひしめきあっており、開寺前から門前には列ができています。

  この地は、鎌倉時代に西園寺径の別荘北山第がありましたが、足利3代将軍義満が大変気に入り、応永4年(1397年)に西園寺家から譲り受け、山荘北山殿を造りました。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に現したと言われ、後小松天皇(一休禅師の父)をお招きしたり、また、中国(明国)との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した所で、この時代の文化を特に北山文化と言います。義満の死後、遺言通り夢窓国師を開山(初代住職)とし義満の法号鹿苑院殿から二字をとり、鹿苑寺と名づけられました。(パンフレットより)




 

 

 

【鹿苑寺金閣DATA】
 拝観時間:9:00〜17:00
 見ごろ:11月中旬〜12月上旬
 拝観料金:400円
 Web:http://www.shokoku-ji.or.jp/kinkakuji/

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