園部文化博物館 園部の歴史について知るなら、やはりココでしょう。園部文化博物館です。小桜町の園部公園一帯に園部国際交流会館や園部中央図書館などと併設されています。開館時間は御前9時から午後5時まで。入場料は大人¥300、学生¥200、子ども¥100と、とてもリーズナブルです。さらに町内の小学生、中学生は土・日曜日にかぎり無料となります。ここでは、これまでの図書・歴史資料に加え、映像情報等を用いた体験的学習環境取り入れていて、とても分かりやすく歴史をさらうことができます。また、CATV網を用いて、アプリケーションの提供など教育面でも活用しているそうです。 園部の歴史を中心とした常設展の他、あらゆる企画展も開催されています。休館日は月曜日、祝日、年末年始(12月27日〜1月5日)です。 車で来られる場合は、園部町役場もしくは園部公園駐車場をご利用ください。
常設展示されている資料を分かりやすくまとめたパンフレット「園部文化博物館 常設展示録」もこちらで¥500で購入することもできます。その他、過去の特別展などのパンフレット等も販売してます。
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園部の歴史スポット
園部町の中心部の小向山一帯にはかつて園部城があり、園部藩3万石の中心でもありました。現在でも櫓門、隅櫓、番所、塀などの建造物の他、町のいたるところにその遺構を確認することができます。園部城の遺構と、町屋の多く残る城下町園部を散策してみましょう!
→もりもっち探訪記「園部城と城下町」
学問の神として絶大な人気を集める天神さんこと菅原道真公。京都市内にある北野天満宮や九州の大宰府天満宮はとても有名ですが、京都園部の地には、それらよりも古い「日本最古の天満宮」があるのです!園部はその昔、道真の領地だったため、いち早く、家臣の武部源蔵が生ほこらを建てて菅公をまつっていました。これが生身天満宮のはじまりと言われています。もともと、小向山山麓の現園部公園の位置にありましたが、小出氏による園部城築城の際に現在の天神山麓に移されました。日本最古の 天満宮として今もなお多くの参拝者が全国から訪れます。
→もりもっち探訪記「生身天満宮(いきみてんまんぐう)」
この仁王門は、入母屋造り、桧皮葺きで、鎌倉時代の優れた建造物として国の重要文化財に指定されています。弘仁元年(810年)の空海の創建で、身ごたえたっぷりです。春には満開の桜が朱色の門をいっそう引き立てます。本尊の千手観音立像は、京都市右京区正法寺本堂に安置されているそうです。宮内庁の管理している九品寺再興の祖白河天皇第二世門跡覚行法親王の御廟所や、八幡宮も併設されています。
→もりもっち探訪記「九品寺(くほんじ)」
胎金寺山のふもとの園部川の小支流の扇状地上に鎮座する、白河天皇も行幸されたという由緒ある大社。園部藩主小出吉親が園部に移封になってから、摩気神社を守護神として崇敬し、殿舎の修復や山門の建造に力を注ぎました。石の大鳥居は、二代藩主小出英知が木の鳥居を石の鳥居に再建したもので、左右の柱には、藩主小出英知の碑文が刻まれています。京都府の指定文化財です。
→もりもっち探訪記「摩気神社(まけじんじゃ)」
5.徳雲寺(とくうんじ) <小山東町>
南北朝時代の1385年に希曇(きどん)和尚が創建し、園部藩主の歴代菩堤寺でもあり、 藩内曹洞宗の本山としても栄えました。代々園部藩主の画像が現存しており、中でも初代小出吉親公は、狩野探幽の手によるものとして有名です。また、正面に どっしりと構える、竜宮城のような唐門をはじめフクロウの手水鉢など見所の多い寺です。末寺が四十八(現在は三十四寺)あるそうです。
→もりもっち探訪記「徳雲寺(とくうんじ)」
苔むした境内の奥にそびえる御神木は、高さ30m、幹まわり9mの府下最大の杉の巨木、京都府の天然記念物です。幾度かの落雷の跡も生々しく、幹は2つに裂け、いまだ黒こげを残しているが、風雪に耐え、みがきあげられ幹は、堂々と天空にのびている。何百年もの歴史を見てきた大杉は、ひときわ迫力、そして威厳を感じさせる存在です。
→もりもっち探訪記「千妻の大杉(朝倉神社)」
のどかな田園地帯に映える朱塗りのお宮さん、「春日神社」は室町初期に建てられた本殿で、重要文化財に指定されています。そんなに大きくない神社ですが、そのつくりは非常に凝ったもので必見です。境内にある樹齢300年のカゴノキは、草鞋や草履を供えると足の痛みが治るといわれています。
→もりもっち探訪記「春日神社(かすがじんじゃ)」
国道9号線を「園部河原町」の交差点で国道477号線に入り、ひたすら直進し府道54号線に入り、黒田橋を越えたことろに広がる田園地帯の右手奥にある「太陽工業」の工場敷地横にあります。園部黒田・船阪工業団地の造成中に見つかった、町内にある、口丹波最大の古墳である「垣内古墳(4世紀末〜5世紀)」よりも約100年ばかり古い古墳であり、園部や口丹波の歴史を考える上での貴重な遺跡といえます。
→もりもっち探訪記「黒田古墳(くろだこふん)」
大小さまざまな奇石や滝によって作り出される音風景で有名な国の名勝地「るり渓」一帯は大河内(おおかわち)といいます。大河内は、標高280メートルの山間盆地で、兵庫県・大阪府と隣接する地でもあります。大河内と、その隣接集落である法京・杉ヶ所の3集落の産土の神として鎮座しているのが、この大山祇神社です。
→もりもっち探訪記「大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)」
<只今作成中>
→もりもっち探訪記「普済寺(ふさいじ)」