園部の玄関 JR園部駅

JR園部駅
園部駅は2面4線の橋上舎駅で、嵯峨野線(京都-園部間)、山陰線(園部-福知山間)の始発・終着駅のため、車庫も併設されています。園部駅の改札出たところには「みどりの窓口」と「キオスク」があります(下の写真左)。園部駅は完全バリアフリーになっており、1〜4番ホームとも改札階とはエレベータで直結しており(下の写真左)、さらに東口(正面)、西口ともにエレベータが設置されています。またトイレも改札内に障害者用トイレがあります。
改札を出た右手、園部駅の正面である「東口」は国道9号線と繋がっており、JRバスやタクシーの発着場となっています(下の写真中央)。東口前には、駐車場が多数あり一日500円や400円という低料金でマイカーを預かってくれます。また、鮎寿司・鯖寿司で有名な駅弁の老舗「淡路屋」もあります。一方、改札出て右手の連絡通路の先は「西口」になっています。

 

 

 

 

西口(下の写真左)には、ステーションビルという3階建ての商業ビルがあります。このビルには飲食店やビジネスホテル「リーズナブル」、携帯電話ショップなどが入っており、毎年夏には屋上ビアガーデンも楽しめます(下の写真中央)。また、ステーションビルの横には二階建ての駐輪場(自転車、バイク)もあり、京阪京都交通バス、コミュニティーバス「ぐるりんバス」(中京交通)のバスターミナル、タクシー乗り場となっています(下の写真右)。

 

 

 

 

初代園部駅の陸橋の柱にあった「明治42年鉄道院」の銘入りの建造碑板は、東口駅前の街灯の一部に保存されており、改札口横に「道しるべ」も当時のまま保存されています。

 

嵯峨野線(山陰本線京都-園部間)
区間:京都-園部間、距離:34.2km、所要時間:30分(特急)〜50分(普通)、駅数:15、電気方式:1500V直流電化
現在、単線部分と複線部分が混在しており、2008年には嵯峨野線完全複線化が予定されています。ラッシュ時には約10分間隔で運行されており、例えば園部発の列車(普通・快速・特急)で、朝7時台に京都に着くのは4本、8時台では7本です。データイムでは、特急と快速は1時間に1本、普通は1~2本運行されています。

嵯峨野線の車両
嵯峨野線(山陰本線の園部―京都間)の普通・快速電車では、京阪神色の「リニューアル113系」や湘南色の「113系」が主で、アイボリーに緑帯の「117系」、「221系」なども運用されている。

京阪神色の「リニューアル113系」(園部駅2番ホームにて)
4連で連結されており、4連+4連の8両、または4連+園部以北用115系ワンマン車両2連の6両で運行されています。
湘南色の「113系」(園部駅4番ホームにて)
順次、転換クロスシートのリニューアル車に替わってます。4連で連結されており、4連+4連の8両、または4連+園部以北用115系ワンマン車両2連の6両で運行されています。
アイボリーに緑帯の「117系」(園部駅2番ホームにて)
かつて私鉄に対抗する「新快速」の車両として活躍したもので、8連で運行されています。
新快速でお馴染みの「223系」(園部駅4番ホームにて)
春秋の土日祝日には、西明石-園部間を223系が2時間で結びます。停車駅は、西明石−明石−神戸−三ノ宮−芦屋−尼崎−大阪−新大阪−高槻−京都から嵯峨野線区間は各駅停車です。

左「183系」、右「KTR8000系」(園部駅2番ホームにて)
「183系」は、JRの特急電車「きのさき」「たんば」「まいづる」として運行されています。
KTR(北近畿タンゴ鉄道)から乗り入れしている「タンゴ・ディスカバリー」は「KTR8000系」です。曲面を多用するフォルムや、タンゴちりめんのシートカバーを使用するなど、お洒落な列車です。

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